ギター購入 その102021/12/08


 忘れていました。もうとっくに飲んでしまいましたが女房の富山土産

3本目、満寿泉 吟醸 美味しかったです



・・・・・ということで今回もギター購入のお話しの続きです。



 今度こそ購入作業は完了、僕のところへ届くのを待つばかりです。

その日の夜中に Fedex から 「貨物の情報が送られてきた」 という

メールが届きました。それからほぼ丸一日たって 「集荷した」 と

連絡がありました。いよいよ旅の始まりですね。


 僕が今回ギターを購入したのは guitarguitar という大きなお店の

EPSOM という街にある支店(?)のようです。ロンドンの南、電車

でロンドン中心部から35分くらいで行けるところみたいです。




 ショップの情報は スチュアート君とメールのやり取りをしている

間に調べまして、大きなお店みたいだし後々いろいろと安心かな、

とそれはあまりたいした根拠ではないかもしれませんが購入を

決定する上で参考にしました。


 EPSOM から日本までの Fedex の送料は £170でした。

このショップとはまったく関係がないのですが、インターネットを

いろいろ見ているうちに 「輸入代行業」 というものがあるのを

知りました。これは外国のショップとの現地語でのやりとりをその

代行業が買主の代わりにやってくれることによって手軽に個人

輸入ができたりするそうです。さらには日本へ直接輸出をしない

ショップの商品をいちどその代行業者が現地の自分の営業所で

引き取り、そこから日本へ転送してくれる、というサービスもして

いるとのことです。

試しに僕は今回の取り引き、EPSOM から東京の僕の自宅まで

その業者に輸入代行を頼んだらいくらでやってくれるのかを

調べてみようと思いました。完全な冷やかしですごめんなさい。




続きます