卒業式 ― 2013/03/20
昨日、チビたちが通う中学校で卒業式が挙行され、僕も女房と一緒に出席しました。
我が家ではチビ1が卒業、彼女の3年間の中学生活が終わりました。
そのなかではいろいろな出来事があり、喜んだり怒ったり悲しんだり苦しんだり
親子でいろいろな経験をしてきたわけですが、そのすべてひっくるめての3年間に
チビ1は満足しているようです。
卒業式はとても良い式でした。素晴らしかったです。
チビ2も吹奏楽部の生徒として演奏で参加できてよかったと思います。
式は、形式にのっとって淡々と執り行われるというかんじではなく、
送る側の祝福の気持ち、送られる側の感謝の気持ちが会場全体を包むような
雰囲気の中でのあたたかい卒業式でした。
在校生代表の送辞、卒業生代表の答辞、これについては感動的といってよい
ものでした。個人的には特に、答辞を読んだ女子生徒(チビ1の友人)の言葉には
ひとりの親として心の深いところに届くものがありグッときました。
卒業した216名すべての若者の未来が明るく希望に満ちあふれたものになるよう
願わずにはいられません。
おめでとう!
*****
これも卒業式関連ですが話しはちょっとかわって
今回の卒業式には地元ケーブルテレビ局の取材が入る旨、あらかじめお知らせの
プリントが各家庭に配られていました。
で、式当日の夜から放映されるということで僕も録画しつつ観てみました。
番組自体はこの地域のその日の出来事を伝える10分程度の番組です。
そのうちの半分、5分間くらいを使って卒業式の様子を伝えていました。
3時間ほどかけて行われた卒業式を5分でまとめるわけで、素材は充分にある
わけです。それなのにその中で切り取られて編集され出来上がったものは
酷いものでした。編集する側に悪意があるのではないかと思いました。
祝辞を読んでいる来賓がいたとします。全部読むのに数分はかかるわけです。
その様子を伝える映像を数秒切り取るとして、壇上の来賓がスピーチの途中で
出そうになった咳だかくしゃみだかをこらえている場面をなぜわざわざ選ぶの
でしょうか。スピーチの内容を紹介しているわけではないので、この部分を
わざわざ選ぶ必要性は全くなく、意地悪く編集しているとしか思えません。
他にもどうして?と思わされる部分があり不愉快でした。
どういう意図があったのか知らないけれど、
「ああ、このケーブルテレビ局はこういう姿勢で番組をつくるんだ」
と幻滅しました。せっかくの素晴らしい卒業式だったのにね。
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